セフレ募集していたセックスしたい長崎の痴女！

ハピメでセフレを募集していたＯＬと仲良くなりＬＩＮＥを交換して３週間かけてアポ取りしました。

 

会ってみるとタレントの鈴木紗理奈にちょっと似た、なかなかかわいい女の子です。

 

 

そのうえ性格がすごく開けっぴろげで、話が面白い女子なんです。

 

で、いつもならホテルに連れ込む段取りばっかり考えている俺も、ついつい彼女の雑談に引きこまれてしまったわけです。

 

「あたしさー。オナニー覚えるのも早かったんだよ。小学校２年生くらいかなあ。そのころは親が使ってたマッサージ機使ってさー。って、電マじゃないよ。腰とかに当てる超でっかいマッサージ機。それを振動させて、お股に当てると気持ちいいって気づいて、親の目を盗んでは騎乗位でいってたんだよね（笑）。小学校２年でも、うまくクリを刺激するとちゃんといけるんだよね」

 

彼女はわずか子供のころから、かなりハイレベルなオマンコ人生を歩んできたようでした。

 

 

「で、小学校５年のときかなあ。そのときの担任の先生が大学でたばっかりの細マッチョでね。プールの授業のときとかぴっちりした競泳用水着をはいてるの。で、あたし、すっごく先生のモッコリが気になっちゃって、でもあんまりじっと見てるわけにもいかないし、でもどういしてもモッコリに目がいっちゃって、それがものすごく恥ずかしくって、いま考えるとあのときあたしすっごく興奮していたんだと思う。だってそのあと女子トイレで確かめたらしっかり濡れてたもん」

 

「小学校５年で？」

 

「うん」

 

「濡れるの？」

 

「うん」

 

「で、なに？　やっぱりモッコリを思いだしてオナニーしちゃうの？」

 

俺はすっかり興奮して訊いてみました。

 

「うん」

 

「女子トイレで？」

 

「うん。あたし、いまでも会社のトイレとかでよくオナニーしてるよ」

 

彼女はその後、中学３年生のときに家庭教師だった大学生と初めてのセックスを経験し、それから女子高時代は担任の体育教師にみっちりと変態セックスを仕込まれて、女子大時代は合コンと乱パに明け暮れていたんですって。

 

 

なんだかすごいです。俺もかなりの変態人生を歩んできたと自負していましたが、彼女の勢いにすっかり気圧されてしまいました。

 

気圧されたのがまずかったのか、その日のセックスではいつもの実力を発揮できませんでした。

 

フェラにしても、騎乗位にしても、彼女は抜群のオマンコ技巧者で、俺は２回戦がんばったものの、２回戦ともめっちゃ早くいかされてしまいました。

 

 

優しい彼女はべつだん俺を責めたりはしませんでしたが、それからメールしても２度と返事はありませんでした。

 

つまり、俺はセフレになりそこなったんです。

 

悔しいです（涙）。

 

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