長崎市内の人妻とハメ撮りセックス体験

今週の出会いは散々でした。

 

まず最初は「大人の交際を求めています」という３２才の人妻とアポ取りしました。

 

でも、実際に俺を待っていたのは32才ではなく、推定５５才の妖怪でした。

 

 

こういう女っていったい何を考えてるんでしょう？

 

自分が32才で通ると思っているのでしょうか。

 

それとも実際に顔を合わせてさえしまえば、自分が妖怪だろうが、呪怨だろうが、オマンコしてもらえるとでも思っているのでしょうか。

 

だとしたら甘いです。仮に俺がオマンコしようと思ったとしても、肝心のチンコが反応しません。

 

チンコは正直です。ウソがつけないんですね。

 

というわけで女には

 

「俺が待ち合せたのは32才の人妻なんだよ。失せろ、ババア！」

 

とだけ告げ、その場から走って逃げました。

 

２人目にアポ取りした女は、年こそ若かったものの、やっぱりドブスでした。

 

 

しかも、ただのドブスじゃなくて古館一郎をオカマにしてロングヘアにしたみたいなギャグ系のブスでした。

 

いわゆる「メガス」。

 

はい、「メガネブス」ですね。

 

さすがの俺も、笑っちゃうような顔の女とオマンコしたいとは思いません。

 

てか、ロン毛の古館ですよ。これでチンコが勃ったら相当異色の変態です（笑）。

 

実際、俺は待ち合わせ場所で女の顔をみた瞬間、笑いながら走ってその場を逃げだしました。

 

その週、３人目にアポ取りしたのは援交人妻。

 

このとき俺は、立てつづけにドブスのダブルパンチを喰らい、心もチンコもヨレヨレでした。

 

このうえまたドブス攻撃を喰らったら、ショックのあまり北国に旅にでてしまうかもしれません（笑）。

 

というわけで今回は、抜かりなく事前に写メ確認をおこないました。

 

彼女の年齢は３１才。

 

 

どことなく昭和の匂いがする古いタイプの美人です。

 

っていうかその前の２人がひど過ぎたので美人に感じただけかもしれません。

 

でも俺的にはとにかく一刻も早くまともな女に会って、ド派手に精液をぶっ放したかったんです。

 

それなのにこの女は顔合わせをするなり、

 

「先にお食事でもしていきません？」

 

とかいいだしました。

 

そこで押し問答するのも面倒だったので、女を中華料理屋に連れてきました。そしたらそこで女はガブガブ酒を飲み始めました。

 

それだけじゃ飽き足らず、ホテルに入ってからも備え付けのカラオケ装置でいい調子で歌いっぱなしです。

 

 

聞いてみると彼女は１０代の終わりから２０代前半まで演歌歌手として活動してたんですって。

 

って、そんなこと俺に関係あるかよ！

 

 

この日、初めて知ったんですが演歌歌手ってさすがにお口の使い方がお上手です。

 

いろいろありましたが最終的に俺は彼女のスペシャルフェラを喰らい、お口に大量の精液をぶっ放すことができました（笑）。

 

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