長崎市内で不倫募集をしていた人妻
この間は、生まれて初めて「NTR夫の妻」と援交しました。
まあ、結果的にあまり充実したオマンコはできませんでしたが、「NTR夫が増えているという噂」はどうやらほんとのようですね。
で、それ自体はなかなかいい傾向なんじゃないかって俺は思うんすよね。
だってみなさん。
NTR夫ってようするに「自分の女房のマンコをみんなでシェアしたい」って考えてる人々なんですよ。
自分の大切なものをみんなで共有しようだなんて、なんて太っ腹な方々なんでしょう。
俺たちオマンコ大好き中年にとっては、まるで仏さまのような方たちです。
この先ももっともっと世の中に「NTR思想」を広げて、さらに多くの人妻のマンコがシェアされていくことを俺は期待しています。
がんばれ、NTR夫たち!
しかしながら「NTR夫」たちがそのような社会貢献をしている一方で、相変わらず「妻のマンコを独占的に使いたい」と思っている頑迷な夫も少なからず存在します。
連中は妻のマンコが他人に使われはしないか常に目を光らせ、1人占めしようとしています。
まったく「NTR夫」に比べてなんて料簡の狭い、欲張りな連中なんでしょう。
だいいちそもそもマンコは夫のものじゃありません。
妻のものなんです。妻が自分のものをどう使おうが勝手じゃありませんか。
もっともそんなこと俺が指摘するまでもなく女房自身だってそう思っているんです。
つまり、束縛夫の妻って多かれ少なかれ「自分のマンコを自分の好きなように使ってみたい」って妄想しているんですね。
で、その妄想を束縛夫が抑圧するせいで、かえって不倫に対する憧れが大きくなっているんです。
早い話、束縛夫の妻っていつも不倫のことを考えてマンコをびしょびしょに濡らしているんです(笑)。
先日、ハピメでゲットした女は、そういうタイプの人妻でした。
その人妻は明らかに出会い系ビギナーで、束縛夫にばれることを恐れ、不倫することに対してためらいをみせていました。
初めてメールしたとき、俺は彼女のそういう事情をなんとなく感じとり、アプローチは焦らずに長めにとることに決めました。
そうして約2ヶ月ほど、メールだけのやり取りが続き、それからちょっとした露出写メなんかを交わすようになり、実際に会うまでになんと3ヶ月以上の時間がかかりました。
実際に会うことが決まったときも「即アポ、即マンは無理だろうなあ」と、はなからオマンコすることはあきらめていました。
ところがです。
昼下がりにランチをしたあと、彼女の方から、
「じつは今週は旦那が出張中なんです」
と水を向けてきたんすよね。
て、あれよあれよという間にホテル行きが決まってしまいました。
あとから考えてみると彼女のほうが我慢の限界だったんでしょうね(笑)。
いやあ、「NTR夫の妻」も刺激的ではありますが、より強烈なのはやっぱり「束縛夫の妻」ですね。
だって今まで溜めに溜めた性欲をそこで一気に解消するわけですから、ホテルに入った段階で興奮はマックス近くにはねあがってます。
なのでキスしただけで身体中の力が抜けぐにゃぐにゃになっちゃってマンコはもう大洪水です(笑)。
クンニをしても、チンコを入れても、マンコからはずっとぴちゃぴちゃとはしたない音が響きっぱなしでした(笑)。
ちなみに彼女はすっかり不倫に味をしめてしまって、それからもう3回もオマンコさせてもらっています。
うまくいけばこのままセフレになれそうです(笑)。
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