長崎市内のデリヘルで本番セックス

フェラ

今回は長崎のデリヘルは本番できるのか？という疑問について実際に試してみたので報告します！

長崎県民として俺は、他県の方々に合わせる顔がありません。

というのも長崎の風俗って、じつは「本番」がないんすよ。だからソープもありませんし、風俗で盛況なのはデリヘルくらいです。

オマンコだけを楽しみに全国を回っている出張族の方々は、長崎に来てさぞやがっかりすることでしょう。

有権者のみなさん、長崎県内でも自由にオマンコが楽しめるよう中村知事に陳情しましょう（笑）。

と、まあ、そんなバカ話を仕事仲間としていたら、デリヘル好きの友達から貴重な情報を入手しちゃいました。

その彼が「自分が通っているデリヘルには基盤嬢がいる」といってきたんです。

基盤嬢というのは「本番をさせてくれるデリヘル嬢」という意味の風俗用語です。

その話は本当なんでしょうか。

さっそく俺は問題のデリヘルに電話し、基盤嬢（と呼ばれているデリ嬢）を指名してみました。

そのデリ嬢の年齢は26才。小柄で、色白で、美乳の、なかなかの美人でした。

デリヘル嬢

例の友人から聞いた「本番をするための鉄則」は以下の通り。

①デリ嬢には絶対に「友達から本番をさせてくれると聞いてきた」などといわないこと。なぜかというと、デリ嬢は本番したことが店にばれるとクビになるため、『噂』をすごく恐れているんだそうです。

②プレイが始まったらデリ嬢に念入りにクンニしてやること。とくにこの基盤嬢はクンニされるのが大好きなので、クンニで一回以上いかせるのがベスト。で、基盤嬢はいかせてもらったことのお返しに本番をさせてくれるらしいです。

③基盤嬢が素股にとりかかったら、自分も腰の動きを調節して、亀頭でクリを擦りあげること。と、基盤嬢は我慢が利かなくなって、自分からチンコをマンコにいれてしまうのだそうです。

俺は、頭の中でこの三カ条くり返しながら、さっそくプレイを開始しました。

そしたらまずシャワーを浴びている段階で、早くも誤算が生じました。

このデリ嬢はすごくサービス精神が旺盛で、チンコを洗ってくれたついでに早くもフェラにとりかかったのです。

で、そのフェラがはんぱじゃなく上手なんです。で、デリ嬢は俺の射精の予感を察知して、こういいました。

デリ嬢

「うちのお店は発射無制限なんですが、どうします？先に、いっときます？」

まだプレイは始まったばかりです。いま射精したってベッドに移動した頃には復活できるでしょう。

俺はフェラの気持ちよさに負けてそう判断しました。で、嬢のお口に大量の精液をぶっ放しました。

でも、きっとこのときデリ嬢のフェラがあまりに的確だったため、精液が出過ぎちゃったんですね。

フェラ

そのあとは本番もへったくれもありません。おれのチンコは二度と復活することはありませんでした。

結局、俺は嬢のマンコを舐めまくり、それからナメクジ状態のチンコをマンコでぐちょぐちょと揉まれただけで、タイムアップしてしまいました。

友人の話ははたして本当だったのか、どうか。

俺は確かめることができないまま、冷たい風に吹かれながら自宅に帰りました（涙）。

記事：風俗Ｇメンまこと