諫早市でフェラ割り切りの援交女

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ちょいっとした荷物を諫早へお届け。そのまま直ぐに帰還する必要もなかったので、ニタニタとしながら、ミントC！Jメールで、割り切り女を探して見たのです。

トラックだし、普通車の様に気軽に動き回れないので、ここは気楽なプチ援希望の女を探して見たっす！そこで直ぐに会えそうだったのが、28才の人妻。「車でF。 5000円でどうですか？」って提案だったんで、ラインで「トラックだから」って事情を話しをして、彼女が提案した場所が「HIヒロセ」の駐車場で待ち合わせする事になりました。

島原街道沿いのヒロセ駐車場。彼女のぼろいワゴンRは既に到着していました。どんな逸材が登場するのか？若干期待していた俺は馬鹿でした。超のっぺり顔をしていて、明らかに選択ミスでした。後ろ姿は素晴らしいのに・・（汗）でも、人が良い俺は思わずトラックから降りてしまっていたのです（汗）

デリヘル

彼女の車に乗り込み、人気のない公園へ移動しました。のっぺり顔をしているのに、悔しい事に声が可愛いので、思わず先に金を渡してしまっていました（笑）。ボディタッチは全然大丈夫だったので、オッパイをモミモミしていると、彼女が極上のデリ嬢に思えてきました（笑）。

結構プチ援でフェラ割りをしているのでしょう、相当フェラが上手でした。思わずのけぞってしまう程っす。自然に俺の手は彼女の恥部に向かっていまして、最初は「ダメ?」と拒否られてましたが、最終的にオープンしていました（笑）。

夜遊び

「おれも我慢出来ない」と言って、更にチンコを彼女の喉奥にツッコミます。少し苦しそうになる彼女。「エッチしたいよ」と言うと、「ギョッ」とした表情で俺を見る彼女。「こんな私とエッチしたいの？」と涙ぐんでます（汗）聞けば、こんなブサイクなんで、男はヌキだけしてもらって、そそくさと帰ってしまうそうで。これ以上誘ってきたのは俺だけらしいのです（汗）。

いやぁ、顔はブスでもアソコはエクセレントでした。基本は正常位が好みらしく、がっちりDキスで絡みながら、渾身の力を込めて「がん！！」と入れ込むと、「あぁ！！」と絶叫して、僅かのピストンで敢え無く果ててしまった彼女でした。

個人的にセックス・マシーンとして彼女を気に入ってしまって、諫早に行くときには必ず会っています。終わった後は彼女から抱きつかれると、不快感を感じてしまいますが、1週間も経過すると、やはりシタくなってしまうのでした（笑）。